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講演や研修ワークショップのファシリテーションをしています

 

教員研修会や講演会で、体験-省察に基づくワークショップを、英語・日本語で行っています。

参加者の声 (高校生対象・インプロゲームを用いた異文化理解についての講演)

 

講演会というと、長々と真面目な話を聞くというイメージがとても強くて睡魔と戦うのがいつも大変だったけど、今回の講演は自分たちも参加できるような形だったので楽しみながら聞くことができました

 

ゲームを利用して、異文化理解しようという考え方がすごいと思いました。1時間お話を聞くというよりも1時間ゲームなどで体験して理解していくという方が講演会の内容がよく伝わるんだなあと思いました

 

言葉として知っていても全然理解してないことばかりだったけれど、今日の楽しいゲームや三野宮先生のお話を通して、あっこういうことなのかなー、と少し考えることが出来たと思います

 

知識だけではだめだと思いました。自分の知識をどのように使うか、国際的な考えができるのか、行動にうつしていかないと何もはじめることができないと思いました

 

英語というものは、難しいし苦手意識があります。授業などで、英語で何かをしろと言われると困ってしまいます。しかし、今日の講演会のアクティビティを通して少し考え方が変わりました。友達と英語でコミュニケーションをとるうちに英語は言葉なんだと改めて実感しました。普段は英語で表現なんてできないとか恥ずかしいとか思ってしまうけど今日はとても楽しんで取り組むことができました。ただの教科としての英語の勉強だけでなく言葉として英語を使えるようになりたいと思いました

これより下は作成中です。

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